あにゃとりあ・つーしん

トルコ発・中東発のニュースや話題のできごとを翻訳。転載は自由ですが、誤訳により発生した不利益の責任は負いかねます。


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カテゴリ: 芸術

yunus

アジュン・イルジャル(Acun Ilıcalı)アナが司会を務める、『Yetenek Sizsiniz Türkiye(直訳:トルコで才能があるのはあなた)』の決勝が14日夜に大興奮のなか開催された。
SNS投票を経て決勝進出を決めたのはトプラク・ブラザーズとユヌス・カラジャ君の2組。両者ともに推す声が多かったが、最終的に93%の得票を得てユヌス・カラジャ君が優勝した。


審査委員にムラト・ボズ氏、オズグ・ナマル氏、エセン・イェネンレルらが名を連ねるこの番組のシーズンチャンピオンが昨夜決定した。準決勝を勝ち残ったトプラク・ブラザーズとユヌス・カラジャの2組がファイナルでこの日のために用意したパフォーマンスを披露。
その後の視聴者投票の結果、顔をほころばせたのはユヌスだった。

16歳のユヌスのパフォーマンスに対するソーシャルメディアの評価は二分。「パクリネタをうまくつかったピン芸」との意見に関して特にユヌスからのコメントはない。

一方、対戦相手のトプラク・ブラザーズによる決勝パフォーマンスには審査委員からの批判が。ラップ音楽にのせたパフォーマンスにはエセル・イェネンレル審査委員から酷評が飛び出し、その後の投票でもよい結果が得られず準優勝に終わった。

元の記事&パフォーマンス動画

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6月26日まで続く第37回モスクワ映画祭では、今年初めて、「Cinema of Turkey-Yesterday and Today」と題したトルコ映画部門が設けられた。『Gelin(花嫁)』、『Muhsin Bey(ムフスィン氏)』、『Uzak(遠く)』、『Sivas(スィヴァス)』、『Kelebeğin Rüyası(蝶の夢)』、『Ben O Değilim(私は彼じゃない)』、『Annemin Şarkısı(母の歌)』がロシアの映画ファンに向け上映される。
※( )内は直訳
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(写真:主催者のエリフ・ダーデヴィレン氏)

今回、構成作家のエリフ・ダーデヴィレン氏が立ち上げ、運営を務める「Cinema of Turkey プラットフォーム」が、第37回モスクワ映画祭で上映されるトルコ映画10作品を選出。
トルコ映画を代表作品のトップバッターは、名監督オメル・リュトフィ・アカドの、『Gelin』、『Düğün』、『Diyet』の3部作シリーズから、『Gelin(花嫁)』。

モスクワで上映される作品リスト:
  • ヤヴズ・トゥルグ原作・監督『Muhsin Bey(ムフスィン氏)』
  • ウール・ユチェル脚本・監督『Soğuk(寒さ)』
  • ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督『Uzak(遠く)』
  • トルガ・カラチェリク監督『Gişe Memuru(券売係)』
  • ユルマズ・エルドアン原作・監督『Kelebeğin Rüyası(蝶の夢)』
  • カーン・ミュジュデジ監督『Sivas(スィヴァス)』
  • エロール・ミンタシュ監督『Annemin Şarkısı(母の歌)』※2014年ゴールデンオレンジ映画祭最優秀作品
  • タイフン・ピルセリモール監督『Ben O Değilim(私は彼じゃない)』
  • デルヴィシュ・ザイム監督『Balık(魚)』


エリフ・ダーデヴィレン氏はトルコ映画界初の団体に関して次のように述べる。

「トルコ映画が世界と出会うことの価値を、伝統あるモスクワ映画祭の特別部門として示せたことを誇りに感じています。」

(Hürriyet)19/06/2015 17:08

元の記事

kus
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カンヌ大賞を受賞した『雪の轍』(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)が国内39都市、123シアターで明日から公開される。

今週(2014年6月11日の週)には5作品が新たに上映予定だ。 なかでも、トルコ映画を代表するヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の作品(『雪の轍』)は2014年カンヌ国際映画祭で大賞となるパルム・ドール賞を受賞した。

脚本は監督とアブル・ジェイラン氏の共作、出演者はデメト・アクバー、ハルク・ビルゲネル、メリサ・ソゼン、アイベルク・ペクジャン、セルハト・クルチ、ネジャト・イシュレル、タメル・レヴェント、ナディル・サルバジャクら。

『雪の轍』はジャンルでいえばヒューマンドラマ。アナトリアの真ん中の冬眠するかのように取り残された荒野に暮らす、引退した俳優アイドゥンと彼の夢、愛する人々、辺鄙な田舎の難しい人間関係を描いている。

(以下、トルコ内での公開予定作品リスト略)

İSTANBUL
12 Haziran 2014 11:10 (Son güncelleme 12 Haziran 2014 11:19)

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nuri
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カンヌ国際映画祭で大賞(パルム・ドール)を受賞した『雪の轍』(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)展がイスタンブルで開催され、会場となったカニヨン・ショッピングモール内シネマ・マキシマム・ギャラリーには大勢の関係者が集まった。

同作品の主人公を務めたハルク・ビルギネルは記者の取材に対し、「光栄です。この作品がパルム・ドールを受賞したことで、幸せを届けられたことが嬉しい。お客さんにも気に言ってもらえたら。」と話した。

また、ビルギネルは授賞式の生放送がなかったことに対する不満をあらわに「僕は授賞式に出席せず、カンヌのギャラリーにいた。本当に幸せで、至福の瞬間だった。テレビでは生中継をしていなかったからインターネットで観たけど、それも中断されて、残念ながらパルム・ドール受賞シーンをトルコで観ることもできなかった。僕に対するメッセージは電話で聞いたけど、メディアではそんな情報発信はなかったよね。」と語っている。
一方で、女優デメト・アクバーは、ソマ炭鉱事故発生中の受賞が、でトルコに明るいニュースをもたらすことができたのではないかと語る。
彼女は、「辛い時期でしたし、まだ完全に過ぎ去ったわけではありませんが、当時、傷を癒す薬のようになったのではないかと思います。受賞によって上映開始が早まるのではないかと思います。観客がこの作品のなかにあるテーマを興味津々で公開を待ち望んでいるでしょうから。好きになってくれるといいと思います。」と続けた。
主演女優メリサ・ソゼンも、「大変光栄です。カンヌで素晴らしい結果を得ることができました。次の課題は、作品上映時にも(カンヌで得たのと同じ)結果を得ることです。」と述べた。

タルク・アカン「出演作以外の試写会は初」

今回、タルク・アカン、ザフェル・アルギョズ、アブル・ジュンドゥベイオール、ディデム・エロル、ドア・ルトカイなどの著名人も試写会を訪れた。
イェシルジャム社の代表俳優タルク・アカンは、自身の出演していない作品の試写会は今回が初めてだと語った。アカンは、「ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督のファンで、デビュー作からチェックしているので、素晴らしいことはわかっていました。次はオスカー賞。」と絶賛。
記者から、「ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作品に出演したいか?」と尋ねられると、「したくない人なんていないよ。ふざけてるの?もちろん出演したい。」と応じた。最後にアカンは、この作品がトルコ映画の視点をも変えたと評し、世界中で多くの観客が動員されると信じている、と締めくくった。

「史上の光栄」

俳優ザフェル・アルギョズは同作品がカンヌで勝ち取った栄光を非常に嬉しく感じているとして、「トルコにとって映画での成功は本当に栄誉なこと。ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督は1世紀つづくトルコ映画の歴史を金のブレスレットで彩ったんです。監督に心からお祝いを伝えたい。また、トルコの映画ファンにもヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の作品を応援し、映画館で観て喝采することを望む。」と述べている。アルギョズは、トルコでは一般的に映画はエンターテイメイントとして消費されていると指摘し、『雪の轍』はトルコ映画の歴史の観点から重要性の高い作品であり、公開後にはさらに大きな栄光を掴むだろうと続けた。現在、アカンはジェム・ユルマズ監督作品の撮影中で、制作は半ばに差しかかっているという。アカンは「だいたい順調で、10月に公開されるでしょう。これまでのジェム・ユルマズ監督作品とは一線を画したものになるかも。スタッフも非常に優秀です。最後に、トルコで映画に携わっている人全員に、うまくいくように祈ります。」と語った。

İSTANBUL
12 Haziran 2014 21:09 (Son güncelleme 12 Haziran 2014 21:48)

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deep
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ロックバンド『Deep Purple』が5月24日に北キプロスでコンサートを行うことが発表された。

Deep Purpleはワールドツアー2014日程に北キプロスを組み込んだと発表。しかし公式ウェブサイト上の会場名に誤りが…。首都レフコーシャの近東大学(Near East University)でコンサートを行うところを、ギリシャ側の「エレフテリア・スタジアム」と誤って掲載した。

会場名は誤り、ただしリンク先は正確

「エレフテリア・スタジアム」という会場名は誤りだったものの、上記文字列に貼られたリンコードは合っていたようで無事、近東大学ウェブサイトに飛ぶことができる。なお、会場設定はキプロス・ギリシャ側政府の妨害行為を意識して慎重におこなわれたという。キプロスでのコンサート後、ギリシャ側でのコンサートも期待されるところだ。

近東大学関係者は、Deep Purpleのマメジメントスタッフが近日中にキプロスを訪れ、5月24日のコンサートに向け準備を行う予定を明らかにした。キプロス・ギリシャ側政府は長年、北キプロスを孤立させるため、北側の国際化や芸術活動を妨害してきた。しかし近年ではギリシャ側の制止を乗り越え、多くの世界的アーティストが北キプロスで活動をおこなっている。

【訳者註】わかりづらいので図解
cypress
※要はほぼ別の国ということです。チケット買った人大丈夫かな…。


19 Mart 2014
元の記事

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